坂上 壽夫(さかうえ としお、1923年 <大正12年> 4月1日 - 2011年 <平成23年> 7月19日)は、日本の弁護士。最高裁判所判事。和歌山県出身。位階は正三位。 1944年(昭和19年)に東京帝国大学法科を卒業。海軍に応召となり、敗戦の時には法務大尉。1946年(昭和21年)に司法官試補となり、約1年判事補生活をした後で1949年(昭和24年)に弁護士に。海野晋吉弁護士事務所に入り、実務を学んだ。 企業側の立場に立ったことが多く、森永ヒ素ミルク事件や石油ヤミカルテル事件などでは会社側被告の代理人を務めた。ロッキード事件では若狭得治全日空社長の控訴審弁護人を務めた。司法研修所で刑事弁護の教官も務め、法制審議会民法部会の委員を2年務めた。
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