高木 文雄(たかぎ ふみお、1919年(大正8年)4月6日 - 2006年(平成18年)2月14日)は日本の大蔵官僚。大蔵事務次官、弁護士、日本国有鉄道(国鉄、現JR)総裁等を歴任した。位階勲等は従三位勲一等。 大阪国税局長在任中の1968年1月31日、部落解放同盟中央本部と7項目の密約を結ぶ。大阪府同和建設協会(同建協)加盟業者など同和地区出身業者が提出する税務申告書は無審査で通すという内容であり、これ以降、部落解放同盟傘下企業は国税庁黙認のもとに脱税する特権を得たとされる。いわゆる同和利権問題の起源の一つである。 官僚時代は、官界の頂点とされる大蔵事務次官をつとめたが、人事慣行では主計局長から昇格するところを、高木は主税局長から昇格している。
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