有名人ナビ トップページ
人物データベース×観光資源
俵

俵国一

たわら くにいち
Wiki ↗

俵 国一(たわら くにいち、1872年4月5日(明治5年2月28日) - 1958年(昭和33年)7月30日)は、日本の冶金学者。工学博士。東京帝国大学名誉教授。島根県平民。 島根県浜田市出身。上京後、共立学校などを経て、東京帝国大学工科大学採鉱及冶金学科卒業。同大助教授、教授を経て、昭和7年(1932年)定年退官後は名誉教授となる。電気製鋼法にも通じた鉄鋼冶金学の権威で、金属顕微鏡を用いた金属組織研究で成果を残した。研究の一環としてたたら製鉄の科学的分析を行い『日本刀の科学的研究』などを著すなど、和鋼(たたら製鉄により生成される特殊鋼)と日本刀研究の第一人者であった。1940年(昭和10年)には、「治金学上ヨリ見タル日本刀ノ特色」と題して昭和天皇に進講を行った。

出典:ウィキペディア「俵国一」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋

🌐 海外Wiki:ドイツ語 (de) ↗