塚本 勝巳(つかもと かつみ、1948年(昭和23年)11月9日 - )は、日本の魚類学者。専門は海洋生命科学、特にウナギ研究の第一人者。「うなぎ博士」の愛称で知られる。 岡山県玉野市出身。1964年玉野市立日比中学校卒業、1967年岡山県立玉野高等学校卒業。1971年、東京大学農学部水産学科卒業。 1974年、東京大学大学院農学系研究科水産学専攻博士課程中途退学、東京大学海洋研究所助手。1980年、農学博士(東京大学)。1986年、同研究所助教授、1994年同研究所教授。2010年、東京大学大気海洋研究所教授。2013年同大退職後、日本大学生物資源科学部教授。 独自の海山仮説、新月仮説、塩分フロント仮説に基づき、2008年に海洋でウナギの親魚を捕獲し、2009年5月には世界で初めて天然ウナギの卵をマリアナ諸島西方海域で採集することに成功した。
出典:ウィキペディア「塚本勝巳」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
