中野 卓(なかの たかし、1920年 - 2014年)は、日本の社会学者、東京教育大学・千葉大学・中京大学名誉教授。 京都生まれ。父は中野忠八、叔父に久留島秀三郎(父・忠八の実弟)・中尾万三。(旧制)姫路高等学校を経て東京帝国大学文学部に入学、学徒出陣による年限短縮により1944年に社会学科卒。入営し中国・華北で軍隊生活を送る。 敗戦後、帰国ののち1949年東京大学文学部助手、東京教育大学文学部講師、1952年助教授(社会学)。1962年「暖簾内を中心とする家と家連合の研究」により、文学博士(東京教育大学)の学位を取得。1963年教授。1977年同大学名誉教授、千葉大学人文学部教授。1986年定年退官(1993年名誉教授)、中京大学社会学部教授。
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