福島 繁太郎(ふくしま しげたろう、1895年〈明治28年〉3月9日 - 1960年〈昭和35年〉11月10日)は、日本の画商、美術評論家。妻・福島慶子も随筆家、評論家として知られた。 株式仲買人で、日露戦争による相場急騰で財を成した福島浪蔵の子として東京に生まれる。。1921年、東京帝国大学法学部政治学科を卒業し、翌1922年までイギリスに留学し、次いで1923年にフランスへ渡り、長くパリに滞在した。福島は滞仏期間中に同時代の多くの画家と交流し、特にジョルジュ・ルオーと親しく交際した。また、多数の絵画を収集して、いわゆる「福島コレクション」を形成し、その多くを日本にもたらした。1928年、ないし1929年には、パリでジョルジュ・ワルドマー (George Waldemar) を中心とする美術評論誌『フォルム (Formes)』を創刊した。
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