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松浦一六

まつうら いちろく
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松浦 一六(まつうら いちろく、1903年 - ?<1999年時点で故人>)は、日本の日本文学研究者。近世日本文学、特に井原西鶴の研究などで知られ、「西鶴町人物研究の先覚」と評された。 兵庫県武庫郡須磨村(1912年に町に昇格、1920年に神戸市に編入)に生まれ、中学卒業まで地元で育つ。少年期には浪曲と野球に熱中した。中学卒業後、神戸を離れて岡山市の第六高等学校に進んだ。その後上京し、1927年に東京大学文学部国文科を卒業した。 大学卒業後すぐに、第七高等学校教授となり、以降、七高などから改組新設された鹿児島大学、さらに鹿児島県立短期大学、鹿児島短期大学で教授を歴任した。 なお、第二次世界大戦中には静岡市にいた時期があり、1945年6月の静岡大空襲で、収集していたレコード類などを始め全財産を失うという経験もしている。

出典:ウィキペディア「松浦一六」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋