真水 英夫(まみず ひでお、1865年 - 1938年)は埼玉県出身の建築家。旧帝国図書館を設計したことで知られる。夏目漱石が東大予備門時代の仲間で作った十人会の一人。 埼玉県士族・齋藤歲寧の二男。1865年8月29日(慶応元年7月9日)武蔵国に生まれ、第一高等中学校を経て1892年(明治25年)7月に東京帝国大学工科大学の建築科を卒業。卒業前年の1891年夏には、同期生の伊東忠太らと共に各地の古い建築物を訪ねる見学旅行を行った。1887年(明治20年)3月に東京の真水こよの養子となり、1894年(明治27年)3月家督を相続。三菱に務めた後、文部省に入り建築課の技師として腕を振るった。 1897年(明治30年)4月には帝国図書館官制が公布され、上野公園内に新館の建設が決まる。
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