吉田 秀和(よしだ ひでかず、1913年(大正2年)9月23日 - 2012年(平成24年)5月22日)は、日本の音楽評論家、随筆家。 クラシック音楽の豊富な体験・知識をもとに、音楽の持つ魅力や深い洞察をすぐれた感覚的な言葉で表現し、日本の音楽評論において先導的役割を果たす。音楽のみならず文学や美術など幅広い分野にわたる評論活動を続け、日本の音楽評論家としては初の個人全集が刊行されて、第2回大佛次郎賞を受けた。大の相撲好きでもあった。 1971年から朝日新聞に『音楽展望』を毎月書き続けたが、2003年11月に妻の吉田=クラフト・バルバラと死別した後、『音楽展望』だけでなく他の書く仕事も一切やめた。
出典:ウィキペディア「吉田秀和」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
