前田 正博(まえだ まさひろ、1948年〈昭和23年〉2月16日 - )は、日本の陶芸家。 東京芸術大学大学院を修了後、色絵磁器作家として創作活動を続ける。茨城県立笠間陶芸大学校 顧問、日本陶芸美術協会副幹事長、日本工芸会正会員。 1948年、京都府熊野郡久美浜町(現・京丹後市)に生まれる。少年時代から絵を描くことを好み、絵画を志す。1969年、東京藝術大学美術学部工芸科に入学。翌年4~5月に東京国立近代美術館で開催された「富本憲吉遺作展」に感化され、3年生から陶芸を専攻する。当時の指導教授には、のちに色絵磁器の重要無形文化財保持者に指定される藤本能道がいた。また、評論家の林屋晴三が東洋陶磁の講義を行っていた。
出典:ウィキペディア「前田正博 (陶芸家)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
