村山 悟郎(むらやま ごろう、1983年 - )は日本の画家、アーティスト。東京芸術大学博士(美術)。 絵画からビデオインスタレーション、コラージュ、パフォーマンスと幅広いが、作品の多くは巨大な平面作品である。中でも、描画行為と支持体形成の相互作用によって時間発展的に展開していく織物絵画が代表的である。手順の選択に宿る創造性に着目し、情報技術時代における人間の創造性とは何かを問いながら、絵画やドローイングの新しい形を提示する。オートポイエーシス理論を作品に応用し、自己組織化するプロセスやパターンを用いて生態学的視点から表現していることが特徴的だが、こうした考え方は、G.ベイトソンやバレーラ、マトゥラーナ、河本英夫、池上高志に大きな影響を受けている。
出典:ウィキペディア「村山悟郎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
