梅津 庸一(うめつ よういち、1982年6月5日〜、男性)は日本の美術家。美術共同体「パープルーム」主宰。元アノマリー所属。 1982年山形県生まれ。東京造形大学絵画科卒業。ラファエル・コランによる『フロレアル』を自身の裸像に置き換えた『フロレアル(わたし)』でデビュー。以後、黒田清輝『智・感・情』に自身を重ね合わせた『智・感・情・A』など、日本の近代洋画の黎明期の作品に自らを憑依させたような絵画作品を発表。2006年、『銀色の僕』で第9回岡本太郎記念現代芸術大賞展準大賞を受賞。2013年には「であ、しゅとぅるむ」展(名古屋市民ギャラリー矢田)カタログにテキスト『優等生の蒙古斑』を寄稿。自身を含む同世代の作家に見られる美術予備校の教育による影響を指摘した。
出典:ウィキペディア「梅津庸一」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
