大倉 一郎(おおくら いちろう、1950年3月10日 - )は、日本の教役者、神学者(キリスト教現代神学・多文化共生学)。フェリス女学院大学文学部教授、社会福祉法人青丘社理事、日本基督教団正教師。学位は博士(神学)(同志社大学・2019年)。 1950年、北海道函館市にて生まれた。北海道教育大学を卒業してからは、小学校の教員を経て塾の経営者となり、さらにホテルに勤務するなるなど、さまざまな職業を経験した。その後、キリスト教の教役者となった。 聖公会神学院に学んで日本聖公会に所属し、北海道札幌市の教会で司祭を務めていた。また、北海道大学の学生らと障碍児を対象とする学習運動に取り組んでいた。しかし、1985年に在日コリアン2世と結婚したことから、民族差別への抗議行動に参加するようになる。
出典:ウィキペディア「大倉一郎 (神学者)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
