江村 哲二(えむら てつじ、1960年3月7日 - 2007年6月11日)は、日本の現代音楽の作曲家。 兵庫県西宮市出身。名古屋工業大学大学院修了。作曲はほとんど独学で学ぶとあるが、実は海外の国際マスタークラスの常連であり、そのレッスンの模様の一部をブログで公開した。金城学院大学人間科学部教授を務めた。2007年6月11日、膵臓がんのため47歳で死去。江村は、名古屋工業大学からコニカへ就職した経歴を生かし、バタフライエフェクトなどの自然現象を前衛語法へ援用した。システマティックな視座は晩年まで失われていなかったものの、後年は音数がしだいにへってゆき「Ryo an' G. 2」では、サックスの問いかけにギターは必要最小限で応じるのみである。
出典:ウィキペディア「江村哲二」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
