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佐

佐藤潤象

さとう じゅんぞう
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佐藤 潤象(さとう じゅんぞう、1862年9月19日(文久2年8月24日) - 1953年(昭和28年)7月11日)は、日本の実業家、政治家。朝鮮鉄道などを設立したのち、衆議院議員(1期)。 熊本県出身。二松学舎で漢学を学び、同人社で英語を学ぶ。1883年、同郷の鎌田景弼が佐賀県令に任命されると池辺三山、高橋長秋と共に佐賀県属となり、22歳で会計を担当する。その後熊本県収税属、同県属、農商務省営林主事、同林務官補、同林務官を歴任。 この間、大韓帝国政府に招かれ、大倉喜八郎、高島義恭らと計り釜山埋築(株)を設立した。釜山港は貿易港として有望だが、周囲を丘山に囲まれ平地が狭隘であるという欠点があり、将来の京釜鉄道の開通に備えて、埋立による埠頭拡張が不可欠で、計画の実行には、韓国政府からの許可だけでなく、釜山在留の日本人居留民や京釜鉄道創立委員会の同意が必要だった。

出典:ウィキペディア「佐藤潤象」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋