入江 義夫(いりえ よしお、1930年〈昭和5年〉 - 2013年)は日本の特撮映画専門の美術デザイナー、造形家。東京都出身。 都立の工芸学校を卒業後、日本大学芸術学部映画科に入学。 1952年(昭和27年)、日大を卒業後、アルバイトとして新東宝の撮影所に美術助手として参加。 1953年(昭和28年)、新東宝の映画『戦艦大和』、『潜水艦ろ号 未だ浮上せず』で特撮美術を担当。 同年夏、砧の東宝撮影所と特殊美術スタッフとして契約。渡辺明美術監督の下、『太平洋の鷲』に美術助手として参加。空母赤城のミニチュアの図面引き及び、その制作を行った。 1954年(昭和29年)、日本初の特撮怪獣映画『ゴジラ』のあと、東宝では「特殊美術課」を撮影所内に設置。
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