上原 ゼンジ(うえはら ぜんじ、1961年 - )は、日本の実験写真家。 万華鏡写真など様々な装置や技法を考案し、写真撮影を行う「実験写真家」である。「実験写真家」は世界でも上原ただ1人であるとされる(2021年時点)。 1961年、埼玉県浦和市(現・さいたま市)生まれ。日本大学経済学部卒業。 上原は日本大学在学中、『写真時代』(白夜書房)にトマソンの紹介写真を連載していた赤瀬川原平が講師を務めていた私塾・美学校の考現学研究室に通っており、授業の一環で上原もトマソン探索のフィールドワークを行う際にカメラを持つようになる。何気ない景色の中から面白いものを見つける楽しさも、この時の授業で知った。 本の雑誌社に勤める傍ら、森山大道に師事し、写真を学ぶ。
出典:ウィキペディア「上原ゼンジ」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
