高橋 巌(たかはし いわお、1961年 - )は、日本の農業経済学者、農学者。日本大学教授。東京都国分寺市生まれ。 農業経済・地域経済の分野において、農・食・地域経済とこれに関連する問題を中心に、経営組織論的分析をベースとする内発的地域開発視点による調査研究を行っている。特に、「農業の担い手」として正当に扱われてこなかった地域農業における高齢者の果たす役割に光を当て、「多様な担い手論」の立場から「定年帰農」を学問的に検証し、その可能性を肯定的に論じた。 近年は、地域農業生産基盤と内発性を解体する原発等環境破壊・TPP等自由貿易原理主義に対し、それに抗するオルタナティブにも言及し、その具体策としての「社会的連帯経済」などの理論的整理も行っている。
出典:ウィキペディア「高橋巌 (農学者)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
