藤山 新太郎(ふじやま しんたろう、1954年12月1日 - )は、日本のマジシャン。伝統的な日本奇術「手妻」を継承する数少ないマジシャンのひとり。父は漫談師の南けんじ。 紋付袴の正装で舞台に立ち、邦楽に合わせて「蝶のたはむれ」「水芸」「お椀と玉」などの和妻を得意とする。それらの伝統を守りつつ、現代でも不思議に見えるようアレンジし、日本国内のみならず外国にも広く知られる。また、クロースアップ・マジックや洋装ステージマジックも行ない、カバーする分野は広い。 現代では少なくなった師弟制度を維持している。弟子には 藤山晃太郎、藤山大樹などがいる。弟子たちは鼓、太鼓、長唄、日本舞踊なども稽古する。マジック界の抱える問題や、アマチュア、プロマジシャンとしての心得・個性、師弟の関係などについて、豊富な経験から論じる理論書を多数著している。
出典:ウィキペディア「藤山新太郎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
