稲森 俊介(いなもり しゅんすけ、1930年8月29日 - 2011年3月18日)は、日本の実業家。カルピス社長、味の素社長などを歴任、日本食品添加物協会会長を務めた。1998年食品産業功労賞。 神奈川県出身。1955年に一橋大学社会学部を卒業し、味の素に入社。27歳で、初めての見合い相手と結婚。 味の素で海外事業部長、名古屋支店長等を務めた。和風調味料「ほんだし」の生みの親とされる。1981年にアメリカ味の素社長に就任し、ノースカロライナ州に建設された初の医薬用アミノ酸工場の立ち上げの指揮にあたった。 1984年に味の素取締役に就任。ところが、その後過労のため意識を失い、三度の入院生活を送る。
出典:ウィキペディア「稲森俊介」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
