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沢

沢田昭二

さわだ しょうじ
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沢田 昭二(さわだ しょうじ、1931年 - )は、日本の物理学者。素粒子の理論物理学者。名古屋大学名誉教授。 1931年、広島県広島市で生まれた。13歳のときに広島で被爆。広島大学理学部へ入学し、1955年に卒業。卒業後は同大学大学院理学研究科へ進んだ。1961年に学位論文『π中間子-核子衝突における一個のπ中間子発生過程』を提出して理学博士号を取得し、卒業した。 卒業後は、1986年より名古屋大学理学部助教授。1990年に教授に昇格。素粒子物理学の研究者として小川修三に師事し、素粒子論の研究に携わった。坂田昌一が発表した坂田模型における対称性に関する沢田-米沢質量公式などの研究を行った。 名古屋大学を定年退職後、原爆症患者認定訴訟の原告側証人として原爆被害者救済に携わり、原爆の放射線による影響の調査研究を始める。

出典:ウィキペディア「沢田昭二」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋