図子 慧(ずし けい、女性、1960年5月9日 -)は、日本の小説家。A型。広島大学総合科学部卒業。作家のエージェント会社 株式会社アップルシード・エージェンシー契約作家。 1986年、「クルトフォルケンの神話」(コバルト編集部編、集英社コバルト文庫『コバルト・ノベル大賞入選作品集4』に収録)で集英社コバルト・ノベル大賞に入賞し、デビューを果たす。 デビュー前年の1985年頃までは、本格的に小説を書いたことがなかった。好きな作家は藤沢周平で、文章の書き方などは彼の作品を手本にして学んだ。 デビュー後は、主に集英社コバルト文庫から少女向け小説を発表して人気を博す。 その後、少女向け小説にとどまらず、『ラザロ・ラザロ』『晩夏』などのミステリ小説や『ルドルフォ』などのSF小説、『蘭月闇の契り』などのホラー小説、『狩人月』などのBL作品と、一般向けの小説を手掛けるようになり、ジャンルを超えて多彩な執筆活動を展開している。
出典:ウィキペディア「図子慧」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
