広島 太郎(ひろしま たろう、1947年8月9日 - 2025年9月下旬)は、広島県広島市の繁華街で頻繁に目撃されていたホームレスの男性である。広島太郎は通称で、本通太郎とも呼ばれた。 数十年間に渡り、汚れた服と奇抜なマントをまとい、たくさんのぬいぐるみを身につけた姿で路上生活を続けたとされる。 実在の人物ではあるが、そのインパクトのある風体から、ある種の都市伝説としても語られることがある。 1947年、広島市安佐南区で生まれる。父親は鉄工関係の仕事に従事しており昔気質で厳しかった。幼少期は草野球と絵を描くことが好きなごく普通の少年だったという。高校卒業後は広島大学政経学部経済学科に入学した。当時は学園紛争の時代であったが、「ハト派」で勉学ひとすじであり、級友からは「学者さん」と呼ばれていたという。
出典:ウィキペディア「広島太郎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
