桜井 博志(さくらい ひろし、1950年11月21日 - )は、日本の実業家。株式会社獺祭(旧・旭酒造)会長、三代目当主。 逆境の下にあった旭酒造を合理的手法で立て直し、日本有数の酒蔵として成長させた人物として知られている。 山口県玖珂郡周東町獺越(現・岩国市周東町獺越)の酒蔵・旭酒造の三代目として生まれる。1973年に松山商科大学(現・松山大学)卒業後、西宮酒造(現・日本盛)にて3年半勤務の後、1976年に実家に戻り家業である旭酒造に入社する。西宮酒造時代から引き続き営業を担当していたが、二代目当主だった父親は当時「少しずつ蔵を縮小して、個人資産を残して最後は閉めてしまえばいい」と考えていた節があり、経営を縮小させたい父親と経営を安定させたい博志の間で意見が対立する機会が増え、1978年、博志27歳の時に父親から解雇を言い渡され、一旦は旭酒造を去る。
出典:ウィキペディア「桜井博志」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
