佐野 和宏(さの かずひろ、1956年 - )は日本の映画監督、脚本家、俳優。静岡県出身。 監督作はドラスティックでメッセージ性の強い作品を作る作家として評価されピンク四天王の一人として挙げられている。1983年、自主製作映画『ミミズのうた』が、ぴあフィルムフェスティバルに入選。1989年『監禁 ワイセツな前戯』で監督デビュー。全部の監督作品で単独脚本と主演を兼ね(1989〜1994年の13作品では主演女優も岸加奈子で固定)、日本の商業映画では希少な自作自演作家に徹し作品世界を構築し続けた。並行して、俳優としての他監督作品への出演も多い。1997年『熟女のはらわた 真紅の裂け目』以降、監督作品は途絶えていた。
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