名倉 喜作(なぐら きさく、1890年5月8日 - 1958年12月4日)は、日本の実業家。華南銀行総理、台湾銀行東京調査部調査部長・本店調査課長。立教学院財務理事。 1890年(明治23年)、静岡県出身。1914年(大正3年)、立教大学商科(後の商学部)卒業。 大学卒業後、台湾銀行に入行。同行本店調査課長を務める。 1944年(昭和19年)、華南銀行の親銀行である台湾銀行が財務強化のため資本金の増資を行い、華南銀行創設者の一人でこれまで総理を務めていた林熊徴(林本源の子孫)を会長とし、台湾銀行からきた名倉喜作が華南銀行の新たな総理に就任する。2人の常務も台湾銀行出身者となり、台湾銀行による経営の強化が図られた。
出典:ウィキペディア「名倉喜作」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
