安福 建雄(やすふく たつお、1938年11月14日 - 2017年7月17日)は、日本の能楽師(大鼓方)、人間国宝、東京芸術大学邦楽科元講師、国立能楽堂元研修主任講師 1938年11月14日生まれ。東京都出身。安福春雄の長男として父に師事。高安(たかやす)流。初舞台は、1947年の「経正」。能楽三役育成会(1954年9月発足)の第一期生。立教大学文学部日本文学科卒業。 1965年11月、一噌幸政、住駒明宏、鏑木岑男、山本則寿と能楽春秋会を結成して約10年間活動する。1983年に父が亡くなり、宗家預かりとなる。 おおらかで、しかも曲の位を的確に捉えた演奏に定評があり、東京芸術大学邦楽科講師、国立能楽堂研修主任講師としても、後進の指導にあたった。
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