森本 甚兵衛(もりもと じんべい、1916年3月27日 - 2009年12月6日)は、日本の経営者。西宮酒造(現在の日本盛)社長を務めた。京都府出身。 1916年(大正5年)3月27日、京都府船井郡世木村殿田(現在の南丹市)で生まれた(前名は吉田省三)。 世木村殿田で営まれていた家業(始祖は吉田萬右衛門)は生糸、醤油醸造であったが、兄弟・親族に医者が多く、自らも医学の道を志し、旧制松江高等学校理科乙類に入学した。 しかし、3年時に中退、1941年に立命館大学経済学部に入学し首席で卒業した。時代は太平洋戦争に突入し、省三は中部第三七部隊に入営、陸軍歩兵少尉に任官し、北支派遣軍独立歩兵となった。 終戦後、1948年に灘琺瑯に入社。
出典:ウィキペディア「森本甚兵衛 (13代)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
