奥野 中彦(おくの なかひこ、1930年8月29日 - 2010年11月18日)は、日本の歴史学者、国士舘大学教授。 東京市赤坂に弁護士の奥野彦六の二男として生まれる。二本松藩士の家だという。1951年に日本史を学ぶため大学に進学し、学生団体の早稲田大学歴史学研究会で日本中世史を学び、網野善彦、松本新八郎らの指導も受けていた。1955年に早稲田大学第一文学部を卒業し、同大学大学院に進学。大学院では前年に東京大学史料編纂所から転任していた西岡虎之助に学び、日本中世史を専攻する。東京都立上野高等学校教諭を勤めたのち、1981年鹿児島県立短期大学教授、1984年に山形県立米沢女子短期大学教授、1991年に国士館大学文学部教授となる。
出典:ウィキペディア「奥野中彦」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
