北垣 隆一(きたがき りゅういち、1912年 - 没年不詳)は、日本の文芸評論家。北山 隆(きたやま りゅう)という名義でも知られている。 1912年に東京の文京区で生誕する。1934年に早稲田大学文学部史学科を卒業し、東京精神分析学研究所に入会する。著書『夏目漱石の精神分析』でフロイト賞を受賞し、後に本書の全面的な改稿である『改稿 漱石の精神分析』を出版した。 夏目漱石の盲人嫌悪について分析している。 小阪知弘は、北垣が三島由紀夫について、興味深い見解を提示していると評した。野坂昭如は、北垣の著作活動に感謝を表明した。
出典:ウィキペディア「北垣隆一」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
