北村 実(きたむら みのる、1933年 - )は、日本の哲学者。早稲田大学名誉教授。専門は哲学・社会思想。 東京市四谷区生まれ。1962年早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得。早稲田大学文学部教授。2004年定年退職、名誉教授。財団法人政治経済研究所理事、日本科学者会議(JSA)代表幹事。のち公益財団法人・政治経済研究所相談役、日本科学者会議参与。 1953年に民主主義科学者協会(民科)の早稲田大学班に入会し、哲学部会で古在由重や松村一人の指導の下、マルクス主義哲学やヘーゲル哲学を学んだ。大学院時代の5年間、松村の自宅でヘーゲル大論理学を講読した。松村一人の弟子を自認している。大学の助手だった1965年に471人の発起人の1人として日本科学者会議(JSA)の創立に参加した。
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