桑原 亮子(くわはら りょうこ、1980年 - )は、日本の脚本家、歌人。 京都府京都市出身、在住。早稲田大学第一文学部卒業。シナリオ・センター大阪校出身(60期)。中途失聴による重度の聴覚障害を持つ。 小学6年生の頃よりだんだん耳が聞こえにくくなり、中学進学後に原因不明の感音性難聴と診断される。兵庫県西宮市の私立中学に進学し同市内の祖母宅に下宿して学校に通い、中学2年時には阪神・淡路大震災で被災している。 大学進学後はハンディキャップを補いたいとして弁護士資格の取得を目指すものの、難聴がさらに悪化して20歳を迎える頃には人の声が全く聞き取れなくなる。弁護士の夢を諦めかけた時に書店の店頭で一般の人が投稿した詩・童話を掲載する文芸雑誌に出会い、「もしかしたら、書けるのではないかな」と大学在学中より童話や詩を書いて出版社へ投稿を始め、童話が雑誌に掲載されたことで「書く仕事をしたい」と決心する。
出典:ウィキペディア「桑原亮子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
