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坂口武市

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坂口 武市(明治16年(1883年)7月23日 - 昭和33年(1958年)3月5日))は、日本の実業家、政治家。旧姓井上。米子商工会議所会頭、県会議員、米子市議会議員を務めた。鳥取県平民。 鳥取県人・井上豊治郎の二男、井上喜代太の弟、初代平兵衛の養子。坂口家は藩政時代“沢屋”と称し、綿、木綿仲買業を営んでいた。初代平兵衛が、「坂口財閥」と呼ばれるように家業を発展させた。 明治39年(1906年)7月早稲田大学法学科卒業。山陰電気常務取締役に就任。明治42年(1909年)、分家して一家を創立す。 大正15年(1926年)8月合併により広島電気(中国電力の前身)取締役山陰支社長となる。 大正2年(1913年)9月の町会議員当選以来、昭和2年(1927年)3月まで13年7か月にわたり町勢伸展に尽くし、同6年(1931年)6月に市会議員当選と共に市会議長に選任され、同10年(1935年)6月再選まで通算20有余年議員の職にあり、その間2期県会議員に当選した。

出典:ウィキペディア「坂口武市」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋