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土肥春曙

どい しゅんしょ
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土肥 春曙(どい しゅんしょ、1869年11月9日(明治2年10月6日)- 1915年(大正4年)3月2日)は、日本の新派俳優、劇作家である。春曙は芸名で、本名は庸元。 書家であった土肥直康(樵石) とその妻のカジュの長男として、肥後に生まれる。東京専門学校(現在の早稲田大学)文科一期生として入学後、坪内逍遥に師事した。卒業後は読売新聞に勤務し、ジャーナリストとしての活動を経て、1901年(明治34年)には川上音二郎が座長を務める一座の座員となり、ヨーロッパ巡業に参加し、通訳等を務め俳優への道を志した。 帰国後は、大学時代の師匠である逍遥に再度師事し朗読会である「易風会」を創設に携わり、1906年(明治40年)には逍遥らが創設した文芸協会の設立時の俳優として、多くの作品に出演し主役を務め、端正な容貌や近代的な演技として名を馳せた。

出典:ウィキペディア「土肥春曙」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋