世持 桜(よもち さくら、1992年4月10日 - )は、日本の八重山民謡の女性歌手。三線を奏でながら民謡や沖縄音楽を伝統的な歌唱法で歌うのを得意とする。 石垣島の東南部に位置する白保出身。白保は八重山民謡、舞踊の継承に熱心な地区で、多くの児童、生徒が民謡や舞踊の手ほどきを受けており、また、成人式には成人となる者が全員で伝統芸能を披露し、親戚や地区の人たちに感謝を示す伝統がある。大島保克、迎里計らも白保の先輩歌手。 2006年、14歳で八重山古典民謡保存会師範横目博二に師事。翌年、2007年には八重山古典民謡コンクール新人賞、2008年に同優秀賞、2015年に同最優秀賞を受賞した。 石垣市内の高校を卒業後に上京、専門学校を卒業して、介護福祉士として働いた後、2014年から本格的に音楽活動を行い、現在は関東地方を中心に積極的に沖縄料理店、沖縄関連イベント、ライブハウス等で活動を行っている。
出典:ウィキペディア「世持桜」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
