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大利根勝子

おおとね かつこ
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大利根 勝子(おおとね かつこ、1942年〈昭和17年〉1月6日 - 、本名:斎藤 勝子〈さいとう かつこ〉)は、女流の浪曲師。全盲。岩手県東磐井郡八沢村(現:一関市)生まれ。 「大利根勝子は五つの時に、流行り病をわずらって、三日三晩の高熱で、危うく命は助かるも、母の姿も見えぬ目に。咲き誇る花の薫りで春を知り、秋の夜長の虫の声、耳を傾けしみじみと、たとえこの眼は見えぬとも、聴いてくださる皆様の、熱い眼差し五体に受けて、行く末長くご贔屓を、高座(たかざ)ながらも願います」という今では珍しくなった自己紹介の外題付けを使い、1994年に東京都・浅草の木馬亭で復活し、2023年2月の引退興行まで活動していた。

出典:ウィキペディア「大利根勝子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋