大塚 まさじ(おおつか まさじ、1950年3月18日 - )は、日本のフォークシンガー。 1950年、大阪府茨木市に生まれる。 子どもの頃から家業の養鶏を継ぎ、牧場を造る夢を温め続ける。高度経済成長期後半、周辺環境や養鶏業が著しく変貌していくなか、何とか夢を形にすべく家を出て、1969年に大阪市難波元町の小さな喫茶店「ディラン」のマスターとなる。ここで西岡恭蔵、中川イサト、友部正人、加川良など、現在も交際が続く人物たちと数多く出会う。ディランの常連の中からザ・ディラン(西岡恭蔵、大塚まさじ、永井よう)が生まれ、現在も継続中の野外コンサート『春一番』が始まり、店は関西の音楽シーン所縁の地となる。大阪の街と時代の熱気と人のエネルギーに煽られるように、気が付けば歌い手となっていた。
出典:ウィキペディア「大塚まさじ」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
