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小原嘉登次

こはら かとじ
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小原 嘉登次(こはら かとじ、1906年 <明治39年> 1月28日 - 1999年 <平成11年> 9月22日)は、日本の実業家、佐賀県議会議員(11期)。佐賀県議会議長。位階は従四位。 佐賀県藤津郡吉田村(のち嬉野町、現・嬉野市)の材木商の長男に生まれる。 吉田高小卒業。実業家を目指して大阪に出て、吉田村の焼き物の行商などをして修行を重ね、フィリピンに渡ってマニラ麻の栽培やホテル勤めをするなどして帰国。1937年に吉田村議に初当選した。 1943年に嬉野温泉の旅館を買収し、「和多屋別荘」を興した。宴会客の確保へ大広間整備、客室ごとの風呂場設置、花火大会の開催などアイデアを次々と打ち出して旅館業を発展させるとともに、佐賀県経済人としての地位を築く。

出典:ウィキペディア「小原嘉登次」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋