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油

油屋熊八

あぶらや くまはち
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油屋 熊八(あぶらや くまはち、1863年8月29日(文久3年7月16日) - 1935年(昭和10年)3月27日)は、日本の実業家。 伊予国宇和島城下(現愛媛県宇和島市)の裕福な米問屋の長男として生まれ、家業を継いで妻ユキを娶る。1888年(明治21年)には27歳で宇和島町議に当選。30歳の時に大阪に渡って米相場で富を築き、別名「油屋将軍」として羽振りが良かったが、日清戦争後に相場に失敗して全財産を失う。35歳の時に別府に住む亀井タマエという女性に妻の身を託しアメリカに渡る。アメリカを放浪の上、現地の教会でキリスト教の洗礼を受けた後、約3年滞在。帰国後、再度相場師となるがうまくいかず、1911年(明治44年)妻を頼って別府を訪れる。

出典:ウィキペディア「油屋熊八」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋