池田 蘆洲(いけだ ろしゅう、1864年7月22日(元治元年6月19日) - 1933年(昭和8年)1月24日)は、明治時代から昭和時代初期の漢学者。大坂の人。名は胤(いん)。通称は四郎次郎で蘆洲と号した。二松学舎専門学校、国学院大学教授。主著に『故事熟語大辞典』『日本芸林叢書』『定本史記補注』など。 大坂・道修町出身。坂本葵園、近藤元粋に師事し、東京に出て三島中洲にまなび陽明学を主とし、三島の創立した二松学舎専門学校で教授、理事をつとめ、のちに国学院大学の教授となる。編著には、未完に終わった『史記補注』130巻のほか、『日本詩話叢書(そうしょ)』10冊、『日本芸林叢書』12巻を編集し近世学芸の史料編集で知られる。
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