山中 利夫(やまなか としお、1949年7月11日 - )は、大阪府岸和田市出身 の元騎手(地方・春木→大井→名古屋→紀三井寺→金沢所属)。 地方で60歳を過ぎても現役を続け、2012年に日本国内の最年長騎乗記録及び勝利記録(共に当時)を更新した後に引退した。 生家の近くに春木競馬場があり、父は同場の馬主で、近所の親戚にも馬主が何人かいた。18歳離れた兄は大阪競馬場の騎手で、小学生の頃には、母に連れられて大阪に兄の応援にも行った。 1959年に大阪競馬場が廃止になると、兄は春木に移って調教師となり、中学生になった山中は、休日には兄の厩舎に行って攻め馬などを手伝うようになる。 当然騎手にも憧れたが、体重が重かったため中学卒業後はワイヤーロープを扱う大会社に就職。
出典:ウィキペディア「山中利夫」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
