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東

東世津子

あずま せつこ
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東 世津子(あずま せつこ、1930年〈昭和5年〉1月8日 - )は、京都府京丹後市出身の郷土史家。 京都府竹野郡間人町(現・京丹後市丹後町間人)に1930年(昭和5年)1月8日に生まれた。生家は、戦前、間人に3軒あった傘屋のひとつ「清水傘店」で、屋号を宮津屋という。祖父の代までは隣接する竹野村(たかのむら)で造り酒屋を営んでいたが、あるとき蔵をたたんで間人の岡成地区に転居し、世津子の父が宮津市内の傘屋で修業し、和傘や提灯の製造販売を始めた。 1944年(昭和19年)に14才で舞鶴女学院に入学。当時は太平洋戦争中であったため、授業は行われず、学徒動員により軍服縫工所で働いた。おもにポケットの型板にそって縫代を折りまげ、はりつけやすいようアイロンをかける仕事だった。

出典:ウィキペディア「東世津子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋