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大庭長九郎

おおば ちょうくろう
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大庭 長九郎(おおば ちょうくろう、1840年(天保11年6月)- 1909年(明治42年)11月15日)は、明治期の政治家、実業家。衆議院議員、貴族院多額納税者議員。諱・実次。 陸奥国栗原郡堀口村(宮城県栗原郡姫郷村、志波姫村字藤木、志波姫町を経て現栗原市)の農家に生まれる。金融業により一代で富を築いた。養蚕、製糸を奨励し地域の振興に尽力した。宮城商業銀行監査役、築館税務署営業税調査係顧問、日本赤十字社特別社員なども務めた。 1889年(明治22年)志波姫村長に就任。栗原郡会議員にも選出され、1890年(明治23年)宮城県会議員に就任した。 1894年(明治27年)3月、第3回衆議院議員総選挙に宮城県第四区から出馬して当選し、その後、第5回総選挙でも再選され衆議院議員を通算2期務めた。

出典:ウィキペディア「大庭長九郎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋