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小

小川トク

おがわ とく
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小川 トク(おがわ とく、1839年(天保10年) 12月1日- 1913年(大正2年)12月24日)は、明治期の殖産家、染織家。久留米縞織の創始者。 1839年(天保10年)12月1日に武蔵国足立郡宮ヶ谷塔村(現在の埼玉県大宮市宮ヶ谷塔)で生まれた。父の名は善五郎、母の名はチエ。父母共にトクが三、四歳のころに死亡し、祖父母の手により育てられた。結婚後、1860年(万延元年)に一人息子栄三郎が生まれた。のち江戸に定住していた久留米藩の乳母となり、江戸を出発し久留米に滞在。その後久留米において木綿織りをはじめ、久留米縞織の創業者となった。 トクは久留米で、特産品の久留米絣の生産様式が遅れていること、絣の他に織物生産が無いことに気づいた。

出典:ウィキペディア「小川トク」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋