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市川寿猿 (2代目)

にだいめ いちかわ じゅえん
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二代目 市川寿猿(にだいめ いちかわ じゅえん、1930年(昭和5年)5月20日 - )は、歌舞伎役者。東京都出身。屋号は澤瀉屋。定紋は三ツ沢瀉(喜猿時代の定紋は「桔梗鶴」)。澤瀉屋一門の長老格にして、歌舞伎界全体でも2024年(令和6年)現在、現役最高齢の役者。 東京(当時東京市)・浅草生まれ。3歳で女かぶきの坂東勝治一座に入門。女かぶきは女性の役者を中心に歌舞伎の演目を見せる芸能で、坂東勝治一座は全国を巡業する旅芸人の一座だった。舞台を志したのは役者になりたかったのになれなかった実母に託されたためと本人は語っている。戦後の1947年(昭和22年)八代目市川八百蔵(のちの八代目市川中車)に入門し、市川七百三郎を名乗り大歌舞伎の世界へ入る。

出典:ウィキペディア「市川寿猿 (2代目)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋