小山 卯三郎(おやま うさぶろう、1903年 - 1985年3月4日)は、日本の指揮者。大日本帝国陸軍で軍楽隊の指揮者として活躍した後、戦後も複数の楽団を指揮した。 1903年(明治36年)、熊本県玉名郡玉名村(現・玉名市)迫間に生まれた。同じ村の出身で、東京の陸軍戸山学校軍楽隊を卒業した田邉隆太郎が帰郷して演奏したコルネットに魅せられて音楽の道を志すようになった。1909年(明治42年)に玉名村立玉名尋常小学校に入学した。卒業後の1920年(大正9年)、陸軍戸山学校に入学するとクラリネットとバイオリンを専攻した。 卒業後は軍楽隊に所属し、1939年(昭和14年)には陸軍戸山学校の教官となった。
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