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有井進斎

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有井 進斎(ありい しんさい)は幕末、明治の儒学者。徳島藩寺島学問所素読方、長久館助教授、長崎師範学校(1874-1878年)教諭、陸軍参謀本部編纂課雇員、東京府師範学校兼中学校教官。 天保元年(1830年)阿波国徳島に生まれた。 那波鶴峰に業を受け、小出兼政に算術、岩本贅庵に経書、史書を学び、寺島学問所素読方、西の丸長久館助教授を務めた。履歴書によれば、明治元年(1868年)11月12日徳島藩町学校長、明治2年(1869年)10月15日学校洋書局一等助教、明治3年(1870年)6月1日漢学校教授となっている。 長崎師範学校(1874-1878年)教員を命じられた門弟岡本韋庵に代わりを依頼され、明治4年(1871年)6月教員、明治5年(1872年)6月文部省十等出仕、8月教諭となった。

出典:ウィキペディア「有井進斎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋