山田 かん (やまだ かん、1930年(昭和5年)10月27日 - 2003年(平成15年)6月8日)は、日本の詩人。長崎市出身。本名は山田 寛 (ひろし)。 1930年10月27日、キリスト教プロテスタント信者山田好雄を父として、八人兄弟の長男として長崎市に生まれる。1945年8月9日、旧制長崎中学校3年のとき、長崎市下西山町で被爆。1948年7月、父が川に転落死し、貧窮のため長崎高等学校 (旧制)3年のとき自主退学、長崎県立長崎図書館の出納手となる。この頃、一年ほど日本共産党党員として活動するとともに詩作をはじめる。長崎県立長崎図書館に勤務。西彼杵郡長与町に住む。 1952年6月21日に創刊した雑誌「芽だち」に参加、作品を発表していく(1959年、38号で終刊)。
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