小住 健蔵(こずみ けんぞう、1933年11月 - )は、北朝鮮による拉致被害者(西新井事件の被害者)。政府認定は受けていないが、「救う会」(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会)では「拉致被害者」として認定している。 1979年(昭和54年)から1980年(昭和55年)にかけて、北朝鮮の工作員チェ・スンチョル(通称「朴」)によって拉致された。いわゆる「背乗り拉致」の被害者である。 小住健蔵は1933年(昭和8年)11月、樺太に生まれた。小学校・中学校を樺太で終え、1948年(昭和23年)、引揚船で北海道函館市に引き揚げてきた。引揚が遅れたのは、父親が土木技師をしており、ソ連占領後も技師として働けと命じられたためであった。
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