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近藤喜兵衛

こんどう きへえ
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近藤 喜兵衛(こんどう きへえ、1863年3月13日〈文久3年12月8日〉 - 1932年〈昭和7年〉)は、日本の実業家、資産家、鳥取県多額納税者。鉱山業、近藤本店店主。近藤家第6代。 伯耆国日野郡根雨宿(のち鳥取県日野郡根雨町、現日野町)出身。近藤喜八郎の長男。1883年、家督を相続する。製鉄業、商業を営む。 所謂伯耆鉄の品質を改良し、欧州大戦勃発以来専ら特殊銑鉄の供給に当たり、1ヶ年砂鉄採取額1万2千噸、製鉄産額3千噸、この価格45拾万円、1日平均2千人の労働者を使用し、国家の危急に応じたが、1919年以来外国鉄の輸入に圧せられ、事業を休止した。 製鉄業の休止による数千人の失業者救済は、最も腐心する所であって、その際一大英断をもって製炭事業を起し、職工全部をこの方面に転業させた。

出典:ウィキペディア「近藤喜兵衛」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋